知らなくては損をするPOSレジの便利な使い方

POSレジは使い方によっては業務効率を大幅に向上させます。特に飲食店のように追加で注文を多く受けると、勘定の集計が面倒なものです。POSシステムを活用することで、注文を受けた時点で会計の計算も同時に行えるようになります。さらに料理の注文数によって、材料が足りなくなるからどうかもすぐに把握できるので、調理担当に迅速に連絡を入れることができます。場合によってはすぐに近場で手配することもできるので、品切れで売り上げを減らすこともありません。またPOSシステムは業務効率を高めるだけではなく、売り上げをさらに増やす役にも立ちます。リピート率の高いメニューを特定することができるので、お店の看板メニューとして売り出すことができるようにもなります。

利益率を向上させる活用方法とは

飲食店も販売店も、いかに売れ筋商品を増やすかがポイントになります。さらに集客をするための宣伝活動にも力を入れています。この二つに関してもPOSレジが役に立ちます。まずどの商品が多く注文されるのか、あるいは購入されるのかを特定することによって、売れ筋商品を明確にすることができます。さらに季節ごとのラインナップの変化というものをデータ分析することも可能です。つまり季節の変わり目では、メニューや在庫のラインナップを変えることで、売れ筋商品を多く提供することが可能となります。さらに細かく天気の動向などにも影響を受けるのであれば、それを反映して仕入れる商品の種類や個数を調整することも可能です。このように細かく対応できるのもPOSシステムを活用することができるからです。

アルバイトのシフトなどにも利用できます

POSレジは時間ごとの商品やメニューの販売履歴を分析することができます。それを参考にすることで、アルバイトの人数を時間帯によって細かく調整することが可能です。お客が少ない時間帯は人数を減らして、逆に繁忙時には増やすことができます。またアルバイト同士の相性というものを分析することもできます。来客数に対する売り上げを集計することで、時間あたりの売り上げが少なければ、スタッフの作業効率が落ちていることを示します。けれどもこの作業効率は、アルバイト同士の組み合わせによって向上することもあります。その組み合わせによってどのように利益率が変化するのかを確認することもできるわけです。その結果を反映させて、シフトを上手く組むことにより利益率を向上させることも可能となります。